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編集 単経は、後漢後期の人物。公孫瓚によって兗州刺史として派遣された。また、(青州)平原国に駐屯して袁紹・曹操と対峙している。 情報 単経 姓氏 單 名 經 官歴 兗州刺史(公孫瓚署) 事跡 年表 所属項目(タグ) 人物 後漢 人物 後漢末 官歴 州刺史 関連項目・人物 「単経」をタグに含むページは1つもありません。 編集 -
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北方人にありがちな、騎馬Aだけが取り柄の人である。 しかし最初から騎射を持つ公孫瓚配下なのでそれで十分かも。 また、單經などとは違って政治もそれなりにあるので公孫瓚軍では使い勝手がある。 義理も野望も普通なので中盤以降は遼東太守といったところだ -- (名無しさん) 2012-02-12 01 23 43 中盤までには死んでそう -- (名無しさん) 2012-02-12 04 02 14
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シナリオ解析勢力図 勢力一覧 外交関係 各勢力分析袁紹 公孫瓚 董卓 袁術 劉虞 劉辟 シナリオ解析 勢力図 反董卓連合が瓦解し、名門袁家の対立が表面化した。 扱いはifシナリオだが、袁術・公孫瓚と袁紹・劉表の遠交近攻外交や、 袁紹の下を抜け出せない曹操、袁術配下の孫堅、公孫瓚の元で燻っている劉備と、三国志の立役者が皆独立勢力でないという史実の構成にかなり近い。 勢力一覧 色 勢力 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 公孫瓚 羽林中郎将 関靖 31 154,000 ☆ 北平、南皮、平原、北海、下邳 騎兵鍛錬、良馬産出、騎射 董卓 大司馬 李儒 27 109,000 ☆☆ 長安、安定、天水 騎兵鍛錬 袁術 州牧 孫堅 30 77,000 ☆☆ 許昌、洛陽、宛 弩兵鍛錬 袁紹 州牧 曹操 45 70,000 ☆☆☆ 鄴、濮陽、陳留 車軸強化 劉辟 - - 9 54,000 ☆☆☆☆ 汝南 槍兵鍛錬、熟練兵 劉虞 大司馬 魏攸 5 34,000 ☆☆☆☆☆☆☆ 薊 - 馬騰 州刺史 韓遂 11 24,000 ☆☆☆☆ 武威 騎兵鍛錬、良馬産出 張楊 - - 4 24,000 ☆☆☆☆ 晋陽 騎兵鍛錬、良馬産出 劉表 州刺史 蒯良 12 22,000 ☆☆☆ 襄陽、江夏 - 劉繇 州刺史 - 4 22,000 ☆☆☆☆ 建業 - 劉焉 州牧 黄権 11 20,000 ☆☆☆ 成都、江州、梓潼 - 公孫度 - - 3 19,000 ☆☆☆☆☆ 襄平 - 厳白虎 - - 2 17,000 ☆☆☆☆☆☆ 呉 - 張魯 - 閻圃 7 16,000 ☆☆☆☆ 漢中 - 蒋欽 - - 2 28,000 ☆☆☆☆☆ 廬江 弩兵鍛錬 外交関係 数字は友好度。 同盟 険悪 公孫瓚 董卓 袁術 袁紹 劉辟 劉虞 馬騰 張楊 劉表 劉繇 劉焉 公孫度 厳白虎 張魯 蒋欽 公孫瓚 - 10 70 0 30 10 50 50 80 50 50 50 50 50 50 董卓 10 - 30 10 30 30 10 10 50 60 30 70 50 50 50 袁術 70 30 - 0 50 30 50 60 10 10 50 50 10 50 50 袁紹 0 10 0 - 10 90 50 60 70 50 50 50 50 50 50 劉辟 30 30 50 10 - 10 30 30 30 30 30 30 50 50 30 劉虞 10 30 30 90 10 - 50 60 50 50 50 50 50 50 50 馬騰 50 10 50 50 30 50 - 50 50 50 70 50 50 50 50 張楊 50 10 60 60 30 60 50 - 50 50 50 50 50 50 50 劉表 80 50 10 70 30 50 50 50 - 50 50 50 50 50 50 劉繇 50 60 10 50 30 50 50 50 50 - 50 50 30 50 30 劉焉 50 30 50 50 30 50 70 50 50 50 - 50 50 70 50 公孫度 50 70 50 50 30 50 50 50 50 50 50 - 50 50 50 厳白虎 50 50 10 50 50 50 50 50 50 30 50 50 - 50 30 張魯 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 70 50 50 - 50 蒋欽 50 50 50 50 30 50 50 50 50 30 50 50 30 50 - 各勢力分析 袁紹 人材面では全勢力中トップであるが、それ以外の面では相当な不利が目立つ。 最大勢力の公孫瓚とは領土・兵員では半分しかなく、同盟中の袁術と完全に戦略的に挟撃されている。 おまけに、こちらの同盟者である劉虞・劉表は戦力・距離的にまずあてにならないときている。 だが、公孫瓚領は南北に長く、戦力も人材も分散しているため、そこに付け入る隙がある。 恐らく、この状況を突破する最善の策は南の陳留・濮陽を捨て、鄴に戦力を集中させることだろう。 ここから華北の統一へひた走れば、勝算は幾らでも湧いてくる筈。 戦闘面では、当然ながら、当代一の計略王である曹操をフル活用すること。 相性面では実はよくないため、義兄弟にするのも一つの手である。 符節台を利用して趙雲・太史慈の両雄を登用できれば、最早公孫瓚軍は体勢を立て直せないだろう。 各種の推挙を積極的に行うため、曹操と夏侯惇ら魏系統の武将の条件該当者は、お膝元で戦わせたい。 公孫瓚 驚きの本シナリオ最大勢力。 拡大した領土にお家芸の白馬騎射と、人材もかなり厚みが増している。 しかし流石に袁紹と比べるのは酷というものであり、特に智力では大きく劣る。 はっきり言って袁術はアテにならないので自力で打倒を目指すことになる。 地理的に縦長なのが気がかり。 安全策で行くなら青・徐州はスパっと諦め、全物資を持って南下。 廬江を取れば魯粛という頼もしい軍師を迎えることもできる。 幽州は難攻不落の北平と海路が使える襄平を抑えとけば十分。 無論宿敵袁紹とガチる事も十分可能。その際難敵となるのが知力90↑の歴々と「虚実」持ちの曹操。 彼らに対しは関・張の螺旋突(乱突)で先手を取るか、計略キラーの趙雲を前面に出して対処。 後は後方から騎射の嵐で蜂の巣にしよう。 袁紹は袁紹で背後に袁術・董卓が入るので捌くのはそう難しくないはず。 一人勝されると後々ツライのでおいしい人材はかっ攫えるようにしておきたい。 袁紹の謀臣を手に入れればもはや大陸に敵はいない。 何にせよ劉備三兄弟に趙雲・太史慈らは絶対に捕縛されないように。 田予や陳親子といった頭脳派も大事にしたい。 董卓 連合軍の前に洛陽を放棄せざるを得なかったのは残念だが、戦線再編の好機とみたい。 連合軍は既に内ゲバを開始しているので、これに乗じた戦略を立てるのが無難。 袁術との外交関係には好転の余地があるため、同盟して壁にしよう。 その隙に馬騰、張魯を下し、南進して蜀を取るのが安全策だろう。 このシナリオでは献帝を袁術軍が擁立しているものの、 それでもイベント「連環の計」が発生するため、これに対する対応策をあらかじめ講じておくこと。 勿論、呂布で暴れたい方はわざと発生させても構わない。 袁術 恐らく上級以上だと袁紹よりは楽。董卓との外交関係は改善可能な上、劉表が攻撃してくるまでには猶予がある。 袁紹と違って主軸となる配下と相性が近く、更に呉国太がいるので忠誠の低下を気にしなくて良いのもありがたい。 始まったら外交府を作って董卓に貢ぎ、同盟を結ぼう。その後宛、洛陽(港や関含む)の戦力で陳留に速攻を仕掛ける。 陳留を落とせば自領への圧力が弱まる上に、多数の人材が埋まっているので早い段階で落として損はない。 こちらには火神周瑜がいるので火球を使いまくれば攻城兵器なしでも落とせるはず。編成の際に余った兵装は許昌に送る。 そのうち劉辟が許昌を狙ってくるだろうが、細い道を通ってくる上に知力が低いので計略で嵌めて火球で焼く。 事前に袁術様に知力低や統率低をつぎ込んでおけば大活躍なされるだろう。 後は適当なところで反攻に出て、例のごとく周瑜の火球で汝南を落とせばだいたい周辺の安全は確保される。 一見陳留が危なさそうに見えるが、最初から所持する楼船と呉水軍を組み合わせれば黄河ではまず負けない。 濮陽方面も公孫瓚がガンガン攻めるのでこちらにはそれほど攻撃が来ないことが多い。 じっくりと内政に励みつつ埋もれた人材を発掘すれば、後はどうとでも出来るだろう。 劉虞 初っ端から二方向を公孫瓚に囲まれているという酷い状況。南皮から下邳まで制圧されているため逃亡策も容易でない。 逃げるなら張楊と同盟して晋陽から陳留を通って行くことになるだろうが、道のりは長い。 ここは公孫瓚が本格的に攻撃を始める前に張楊を倒して本拠を移すのが吉。晋陽は耐久が低いので衝車が有効。 上級までなら初期兵力で勝っているので衝車を用意するだけで十分に勝てる。超級では技巧の差もあってきついが出来なくもない。 攻撃する際は輸送隊を先発させ、南の森林地帯に敵の騎兵を釣り出した上で本隊を進ませれば晋陽に張り付けるだろう。 また敵は知力が低い武将が多いので計略がよく決まる。道を塞がれた時は偽報や撹乱を上手く使おう。 どちらにせよ本拠を移す前に薊が落ちては元も子もないので、事前に北平や南皮からの道を陣や土塁で塞いでおくとよい。 劉辟 汝南の地で暴れまわった劉辟、本作で唯一君主として登場するシナリオ。 初期の兵力・物資はいかにも黄巾賊らしく豊富だが、人材もまさしく黄巾賊残党。はっきり言って2流武官の山だ。 武力はともかく知略・政治面が壊滅的。初期メンバーでは施設の建設すらおぼつかなく、ぼやぼやしていると人手と兵糧の不足で身動きとれなくなる。 まずは何はなくとも隣の新野の未発見在野、黄忠と伊籍を登用するため輸送隊で占領に行こう。 特に貴重な軍師候補である伊籍の知力80・政治86・魅力84という能力値は、黄巾軍に不足しているものを完璧に補ってくれる。 幸い劉辟の相性値は、演義での親劉備派としての行動と献身的な最期のためか劉備とほぼ同じ。 黄巾賊でありながら相性ばっちりなため、探索さえできれば優秀な蜀将達が比較的スムーズに登用できる。 君主劉辟の魅力も55と黄巾賊にしては上出来なので、技巧研究で早めに70に底上げしよう。 なお、拠点である汝南には最初から程秉・呂範・李通が埋まっている。 いずれも貴重な人材で何とか登用したいが、全員相性が離れているうえ、そもそもスタート直後の黄巾軍では登用以前に探索すら困難。 難しければ一旦保留し、後で伊籍の魅力と特技「眼力」を頼みに改めて迎え入れよう。 汝南をキープするか捨てるか、そして捨てる場合は東西どちらに向かうかがいずれも大きな分岐点。 ゲームスタート時の公式メッセージは汝南を捨てて淮南・江東への進出を勧めているが、別解としてお勧めするのが江陵への引っ越しだ。 早い段階で汝南⇒新野⇒漢津港と経由して、新野の人材も確保しつつ江陵に根を下ろす。 劉表の南下を早い段階で塞いでしまえば、ライバル不在の荊南はいずれ独占できるのだ。 このシナリオの劉表軍には黄忠・文聘・甘寧らはおらず、武官が不足気味。 そのため襄陽や江夏からの侵攻が始まっても恐れることはなく、むしろ捕虜登用のチャンスだ。 その後、機を見て逆侵攻で劉表軍を滅ぼして取り込めば、懸案の文官不足はかなり改善されるだろう。 人材さえ揃えば、荊南を安全な生産国として開発して荊州に確固たる基盤を築くことができる。 あとは高見の見物を決め込んできた北方の袁紹・袁術・公孫瓚・董卓のつぶし合いの結果次第で、どう動くか決めていこう。
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蜀 UR馬超 攻城 主将 副将1 副将2 補佐1 補佐2 備考 UR馬超 UR馬騰 UR龐徳 UR関銀屏 UR呂玲綺 澄心・凛烈 UR馬超 UR馬騰 UR龐徳 UR関銀屏 UR諸葛亮 澄心・心眼 UR馬超 UR馬騰 UR龐徳 UR関銀屏 UR張角 澄心・大賢 UR馬超 UR馬騰 UR関銀屏 UR呂玲綺 UR諸葛亮 澄心・凛烈・心眼 UR馬超 UR馬騰 UR関銀屏 UR呂玲綺 UR張角 澄心・凛烈・心眼 UR馬超★7 UR馬騰 UR劉備 UR関銀屏 UR呂玲綺 投合・澄心・凛烈 UR馬超★7 UR馬騰 UR劉備 UR関銀屏 UR諸葛亮 投合・澄心・心眼 UR馬超★7 UR馬騰 UR劉備 UR関銀屏 UR張角 投合・澄心・大賢 駐屯 主将 副将1 副将2 補佐1 補佐2 備考 UR馬超 UR関銀屏 UR龐徳 UR馬騰 UR呂玲綺 澄心・凛烈 UR馬超 UR関銀屏 UR龐徳 UR馬騰 UR諸葛亮 澄心・心眼 UR馬超 UR関銀屏 UR龐徳 UR馬騰 UR張角 澄心・大賢 UR馬超★7 UR関銀屏 UR劉備 UR馬騰 UR呂玲綺 投合・澄心・凛烈 UR馬超★7 UR関銀屏 UR劉備 UR馬騰 UR諸葛亮 投合・澄心・心眼 UR馬超★7 UR関銀屏 UR劉備 UR馬騰 UR張角 投合・澄心・大賢 UR馬超★7 UR馬雲騄 UR劉備 UR馬騰 UR関銀屏 投合・澄心 UR公孫瓚 主将 副将1 副将2 補佐1 補佐2 備考 UR公孫瓚青龍偃月刀 UR黄忠才捷弓 UR孫尚香青釭の剣 UR趙雲 SSR夏侯覇 射程1.5・龍胆2・弓腰姫3・蜀性2 UR公孫瓚 SSR厳顔 UR黄忠 UR甘寧 SSR祝融 射程2.5・南蛮・老練2 UR公孫瓚 SSR厳顔 UR黄忠 UR甘寧 UR太史慈 射程2.5 UR公孫瓚 SSR厳顔 UR黄忠 UR孫尚香 SSR夏侯覇 射程2.5・蜀性2 UR公孫瓚 UR黄忠 UR趙雲 UR太史慈 UR夏侯淵 射程2.5 UR関羽 主将 副将1 副将2 補佐1 補佐2 備考 UR関羽青龍偃月刀龍紋緑袍鎧 UR孫尚香青釭の剣 UR黄忠才捷弓 SSR夏侯覇 UR趙雲 美髯公2・龍胆2・弓腰姫3・蜀性2 UR関羽青龍偃月刀龍紋緑袍鎧 UR孫尚香才捷弓 SSR夏侯覇 UR趙雲青釭の剣 SSR馬雲騄 美髯公2・龍胆2・弓腰姫3・蜀性2 UR劉備 主将 副将1 副将2 補佐1 補佐2 備考 攻撃 知力 攻撃速度 会心発生 会心威力 対物特攻 戦法威力 戦法ダメ 他 UR劉備雌雄一対の剣 UR黄月英 UR姜維 UR孫策 SSR蔡琰 投合5敏活5 主 10s50%x3② 15s100%x3 ① 15s150%x3② 15s100%x3+30%x1 主 15s100%x3 主 15s75%x3 ② 特殊300%x3火 ①15s火属性威力75%x3 UR劉備雌雄一対の剣 UR黄月英 UR皇甫嵩 UR孫策 UR甘寧 投合5敏活1豪傑2 主 10s50%x3 ① 15s150%x3② 15s40%x3 主 10s100%x3 主 10s75%x3 ② 15s50+40%x3 ② 15s50%x3 ② 知300%x3火 ①15s火属性威力75%x3 魏 UR龐徳 主将 副将1 副将2 補佐1 補佐2 備考 UR龐徳 UR曹丕 UR夏侯惇 UR曹操 UR張遼 会心対物・奮起 UR龐徳 UR夏侯惇 UR夏侯淵 UR曹操 UR張遼 会心対物 UR龐徳 UR曹丕 UR夏侯淵 UR曹操 UR夏侯惇 会心 UR龐徳 UR張郃 UR徐晃 UR曹操 UR夏侯惇 UR楽進 主将 副将1 副将2 補佐1 補佐2 備考 UR楽進 UR張郃 UR徐晃 UR夏侯惇 UR夏侯淵 UR楽進 UR曹操 UR張遼 UR夏侯惇 UR夏侯淵
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ゴジラのビスケス(ボクデン星人の同族) 罪状:決闘を装い999人を騙し討ちし、殺害せし罪 水芸が得意な住人が多いボクデル星の剣士 その正体は、宇宙の剣術「銀河一刀流」の元当主の息子にして、ジュネッスの公孫瓚の弟弟子。 ジュネッスのことは公孫瓚の兄貴と呼んでいる。彼の夢はいつか共に戦う日々を戦うことを夢見ていた。 しかし、ジュネッスの公孫瓚がコングのホルキンスに殺されたことを彼に復讐心を与えてしまうことになる。 しかも、その性格は変貌して武士道精神や騎士道精神とは程遠く、「自分が一番強い」と信じて疑わない傲慢な自惚れ屋で、勝つ為ならば騙し討ち等の卑怯な手も辞さない小物になる。 そんな性格のせいで父親の道場を継げず、素浪人になっていたが、そのことすらも「兄貴を殺していい子ぶって親父に媚びたから」という見当違いな逆恨みに走って一切反省していない。 その後は、コングのホルキンスへの復讐の為の修行として、様々な惑星の一番強い剣士を見つけては一方的に決闘させ、殺害して回ってきた。 平気で卑怯な手段を使うとはいえ剣の腕はそれなりにあり、ギャングや殺し屋、他の人切りを純粋な剣技だけで圧倒して倒している。バトルスピリッツでのバトラーの腕前をかなりある。使うデッキは武竜である。 ちなみに噂だと斎鬼鹿沼流の使い手で、「鹿沼三羽烏」の1人とされている。 後の二人はまだわからない。 戦闘能力 言動は取るに足りないが、仮にもジュネッスの公孫瓚の同門だけあって、彼ほどではないものの剣術の腕は高め。 実際、ギャングや殺し屋の銃撃すらも容易に弾き返し、他の辻斬りすらも2人なら圧倒して病院送りにする程。 愛刀は鍔の部分に鷲の頭(側頭部にエラのような物もあるので魚にも見える)が造形された「ソードアルタイル」で、ジュネッスの持つディーソードベガと酷似した形をしている他、そちらと同じく頭の口を開閉させることで、錆びついたような状態から真の姿に戻る。 なお、この時には猛禽類のような甲高い鳴き声が鳴る。 必殺技は海を引き裂いて進むかのようなイメージと共に相手に突撃し、すれ違いざまに斬り裂く「アルタイルスラッシュ」。 また、口から溶解性の泡を吐いて敵を怯ませることもできる。
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ゴジラのビスケス(ボクデン星人の同族) 罪状:決闘を装い999人を騙し討ちし、殺害せし罪 水芸が得意な住人が多いボクデル星の剣士 その正体は、宇宙の剣術「銀河一刀流」の元当主の息子にして、ジュネッスの公孫瓚の弟弟子。 ジュネッスのことは公孫瓚の兄貴と呼んでいる。彼の夢はいつか共に戦う日々を戦うことを夢見ていた。 しかし、ジュネッスの公孫瓚がコングのホルキンスに殺されたことを彼に復讐心を与えてしまうことになる。 しかも、その性格は変貌して武士道精神や騎士道精神とは程遠く、「自分が一番強い」と信じて疑わない傲慢な自惚れ屋で、勝つ為ならば騙し討ち等の卑怯な手も辞さない小物になる。 そんな性格のせいで父親の道場を継げず、素浪人になっていたが、そのことすらも「兄貴を殺していい子ぶって親父に媚びたから」という見当違いな逆恨みに走って一切反省していない。 その後は、コングのホルキンスへの復讐の為の修行として、様々な惑星の一番強い剣士を見つけては一方的に決闘させ、殺害して回ってきた。 平気で卑怯な手段を使うとはいえ剣の腕はそれなりにあり、ギャングや殺し屋、他の人切りを純粋な剣技だけで圧倒して倒している。バトルスピリッツでのバトラーの腕前をかなりある。使うデッキは武竜である。 ちなみに噂だと斎鬼鹿沼流の使い手で、「鹿沼三羽烏」の1人とされている。 後の二人はまだわからない。 戦闘能力 言動は取るに足りないが、仮にもジュネッスの公孫瓚の同門だけあって、彼ほどではないものの剣術の腕は高め。 実際、ギャングや殺し屋の銃撃すらも容易に弾き返し、他の辻斬りすらも2人なら圧倒して病院送りにする程。 愛刀は鍔の部分に鷲の頭(側頭部にエラのような物もあるので魚にも見える)が造形された「ソードアルタイル」で、ジュネッスの持つディーソードベガと酷似した形をしている他、そちらと同じく頭の口を開閉させることで、錆びついたような状態から真の姿に戻る。 なお、この時には猛禽類のような甲高い鳴き声が鳴る。 必殺技は海を引き裂いて進むかのようなイメージと共に相手に突撃し、すれ違いざまに斬り裂く「アルタイルスラッシュ」。 また、口から溶解性の泡を吐いて敵を怯ませることもできる。
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第0章 何とかして、皇族の血を後世に残せ!! 孫登上級、劉備超級のプレイ日記を書いていた者です。 今回は短編です。今回の目標は統一ではありません。どういうことかは、後々説明します。 <使用勢力ならびにルール> 今回のシナリオは251年1月1日から始まる「英雄集結」 勢力は劉虞。難易度は上級にします。むろん縛りも入れましたが、それは魏攸に説明してもらうとします。 ではルールの説明をします。今回は短編ですので、勝利条件に中華統一は入れていません。 <勝利条件> 1、3年間(108ターン)、薊城を守り抜く。 2、公孫瓚を打ち首にする。 のどちらかが達成できれば、このたびのプレイは成功とします。ではどうすれば、失敗=敗北となるのかも記しておきます。 <敗北条件> 1、薊城陥落。 2、劉虞が死亡。 ちなみに領地が2都市以上あれば、薊城陥落となっても勢力は滅亡しませんが、恐らく、他の領地に攻撃を仕掛けて奪い取れるような余裕は無いように思います。ですので、万が一他の都市を手に入れても薊城陥落の時点で敗北とします。 第1章 第1次薊城防衛戦(対公孫瓚軍) 魏攸「それでは、私がルールの説明をいたします」 劉虞「それなら、上に書いてあるではないか」 魏攸「あ、いえ。細かいところはまだ発表していませんので。といっても、あとルールは『公孫瓚、袁紹勢力との停戦、同盟は不可』ということだけです」 劉虞「むぅ……。公孫瓚なんぞと手を組むのは論外にしても、袁紹と組めないとなるとなかなかきついように思うな」 魏攸「とは申せ、孔伷勢力に比べれば、頭数も揃っておりますし、何とかなると思います」 その勢力って一番難しいところだと思うんですが……。しかし、史実どおりやさしいのが裏目に出て公孫瓚に殺されてはたまりませんから、まずは状況確認から。 兵は24000(公孫瓚、袁紹はそれぞれ45000。港がないので、全ての兵が城に詰めていることになります)武器庫を開けると、槍、戟、弩が5000ずつ。ちなみに君主が自ら兵を率いるとなると、無官職、軍制改革の技巧無しで10000まで率いることができます。 とにかく、最低限の武器は揃えないといけません。あと、できれば攻城兵器も各一つずつ欲しいところです。衝車は「土塁叩き」に使いますが、井闌は防衛戦で使っていく予定です。 まずは、配下武将と君主の能力の確認から。 劉虞伯安(統率55 武力33 知力69 政治78 魅力92 特技・親烏) 田疇(統率66 武力66 知力72 政治76 魅力74 特技・風水) 魏攸(統率46 武力29 知力73 政治74 魅力68) 閻柔(統率71 武力57 知力70 政治73 魅力78 特技・親烏) 劉和(統率21 武力19 知力59 政治68 魅力72) と、この5人。ちなみに袁紹軍は25人、公孫瓚軍も12人の武将がいます。全員が優秀なわけではありませんが、優秀な武将を核に欠点のない部隊を作ることは可能です。 お隣の晋陽も頭数が足りずに苦労しているようなので、こちらから攻められることはないでしょう。しかし、言い換えると仮に同盟を結んだとしても、援軍など全くアテにできないわけです。 まず言えることは、ぼやぼやしていたら、確実に公孫瓚、袁紹からの攻撃を受けます。そして抵抗すらできずに滅亡です。それは避けなければなりません。 せめて配下が10人くらいればなぁ、と思うのですが、いないのだから仕方ありません。タイムリミットは半年(18ターン)、最悪薊の領内に入ってから、迎撃するにしても20ターンほどでしょうか? まずはさっさと開発地を埋めます。ここは全て1人ずつで作業を行わせます。1つあたりは時間がかかりますが、一回の作業で多くの施設が建ちます。レベル1の施設といえど、2つ集まればレベル3一つよりも高い生産力を誇ります。 兵舎を2つ、市をレベル2を1つ、レベル1を1つ、鍛冶を2つ、軍事府を作り、工房を作り、防衛施設を最低限整わせたところで、5ヶ月が経ちました。最低限ですから、国境を土塁で塞いだだけです。開始から、半年が経ちました。孔伷勢力は曹操勢力によって滅ぼされました。 まだ敵は来ません。しかし、ほっとしていたのもつかの間。21ターン目に、公孫瓚軍の15000の軍勢が、薊に向けてやってくるとのことです。同じターンに井闌ができました。ふぅー、ぎりぎり間に合いました。 <公孫瓚軍> 公孫範・騎馬隊5000 王門・井闌隊5000 単経・騎馬隊5000 さあ、どうしましょう? ただ唯一の救いは、各部隊とも兵糧が120日分しかありません。おそらく、国境付近に立ちふさがる土塁や、櫓を壊すので、1ヶ月は使うと思います。薊~北平の一本道は軍事施設が置けるので、何かを置いておけば完全に壁になります。長期戦で兵糧切れに持ち込むか、それとも罠を使って立ち向かうべきでしょうか? 陣を置いて、道を塞ぎ、その陣を壊してもその隣(一本道の隣の縦5マスのところ)も土塁でふさがっています。土塁を壊している間に劉和の井闌部隊5000がようやく位置につきました。さて、土塁も壊されてしまいました。が、ここまでは想定済みです。 土塁の左隣には、火種を敷き詰めておきました。万が一、敵方に使われても、足止め、気力削りにはなります。公孫範隊が火種の隣に来たので、劉虞たちの部隊を安全なところまで避難させ、劉和隊で着火します。といっても、神火計がないので、そのまま着火したら大変なことになります。 ここで、井闌の出番です。井闌の火矢攻撃は必ず成功します。つまり、火種に被害なく着火できます。対部隊ですと、着火するかどうか別問題ですが、火罠へ火をかけたわけですから、100%炎上します。ちなみにCOM部隊は自分の隣に火種が置いてあっても知らんふりでしたね。壊されるかと思いきや、壊されたことはありませんでした。 ついでに言うと、道端にぽつんと置いてある土塁(土塁叩き様に置いたのだが、結局あまり使わなかった)にまで、火矢をかけるなどCOM井闌部隊は気力の無駄遣いが好きなようです。 連鎖爆発で、公孫範隊の2割強の兵が犠牲になりました。火を消さないと、先に進めませんから、COM部隊が消化を始めます。お金に余裕があれば、火球でそれを妨害します。お金が乏しくなったら、火矢でも、間接攻撃でもいいので、攻勢に出ます。たいしたダメージではありませんけどね。 どうにかこうにか、火罠と弓櫓と、劉虞軍武将のちくちく攻撃で、全部隊撃破しました。よく勝てたもんです。10月21日にようやく戦争が終わりました。袁紹軍はまだ攻めてきません。 252年1月1日、何とか、新年を迎えることができました。残りあと2年です。 252年1月1日現在の勢力図です。 牡丹色が劉虞軍です。黄色が袁紹軍。グレーが公孫瓚軍です。 第2章 第2次薊城防衛戦(対袁紹軍) 無事に年を越せたと喜んでいられるのもつかの間。1月11日、袁紹軍が攻めてきました。総勢11000! <袁紹軍> 袁紹軍・弩隊11000 劉備軍なら、張飛に頭の良い武将をつけて、たっぷりと可愛がってあげるところですが、劉虞軍だと、まともにぶつかるとこれでも結構しんどいのです。 なぜなら、攻撃力が低いので、通常攻撃では弓櫓に毛が生えた程度のダメージが与えられれば御の字です。 袁紹軍は平原の開発に力を注いでいるようで、主力は南皮にはいない様子。 文醜とかに攻めてこられたら、まず勝ち目がありません。アホですから、単体で出てくれば運がよければ勝てるかもしれません。しかし、そんなのを相手にしたら下手したら配下が全員ひき殺されます。それは何としててでも避けなければなりません。 ちなみに普通にプレーするのなら、袁紹と同盟を組まないと挟撃されてアウトです。撃退したとしても、勢力の拡大なんてできません。今回は3年間持ちこたえられるかどうかですから、いいのですが。同盟さえ組めれば、難易度はぐっと下がります。火罠を駆使して、公孫瓚軍の攻撃を撃退しましょう。 薊の恵まれているところは、渡しを突破しなければ、城には近づけない、というところです。つまり、渡し付近を固めておいて、そこで迎え撃つわけです。渡しは幅が1マスです。火球を転がせば、少なくとも火が燃えている間は渡しは通れません。 今回は、渡しの先を陣と土塁でブロックしておきます。まずは時間稼ぎをし、かつ気力を削ります。とにかく、渡しの出口は固めておくことです。兵力を減らすというよりも、気力を削るためです。気力とできれば兵も削ぎたいところです。陣の代わりに弓櫓にしようとも思いましたが、耐久が高いのと、一応反撃してくれますので(戦法を受けると何もしてくれませんが)今回は陣を使いました。 出陣の前に南皮の開発地を見ておきます。ついでに北平も。すると、あることに気づきました。 公孫瓚、袁紹軍はどうやら兵糧の確保に重点を置いているようです。見てみると結構市場の数が少ないです。一方農場は穀倉の周りをぐるりと農場が取り囲んでいます。 劉虞「ううむ、しかし、兵糧よりも金の確保に力を入れるべきだと思うのだが?」 最悪兵糧は買えますから、金を優先的に確保すべきかと思います。薊は開発地が12と少ないので、農場は軍屯農を作っただけです。足りない分は購入することにしています。 市場はレベル3を3つ建て、それらを造幣でパワーアップさせます。他に軍事府、兵舎、鍛冶を建てました。 魏攸「袁紹が攻めてきました!」 劉虞「え、えっと、今すぐ行かなきゃダメか?」 魏攸「当たり前でしょう!」 兵舎と鍛冶は2つずつ建ててあるのですが、両方ともレベル2にし、空き地にレベル1を建てておこうかとも思ったのですが……。時間がないので、合併できませんでした。ま、いっか。 武将全員で、出撃します。つまり、10000+5000×4=30000の兵ということになります。とにかく、1ターンで何回攻撃できるかになります。劉和は井闌部隊です。 井闌は火矢攻撃をすることができます。が、井闌の役割は安全なところから火種に火をつけることです。先ほども書きましたが、神火計の技巧を持っていないので、そのままつけたら、自分も巻き込まれます。 3月になり、陣は壊されました。壊れると、そこだけ道が空きますから、そこに火球を置いて着火します。はっきり言って、金はかかりますが、こちらの方が何倍もダメージ効率がいいです。 ちくちくと火球を置いて、攻撃し、残りの部隊は、土塁や弓櫓を置いて進軍を妨害します。特にすることがない部隊は、軍楽台の側で気力を回復させます。 あ、そうそう。文官ばかりの面子なので、訓練はほとんどしていません。効率が良くないので、できるだけ軍楽台を使って気力を上げていました。気力が98とか99の場合のみ、経験値をおまけで稼ぐ意味で、訓練させていました。 結局、袁紹を敗走させたのは、7月になってからでした。ただ、運のいいことに、平原で韓馥軍と小競り合いを起こしたので、すぐに攻めてくることはないでしょう。 8月、城に帰還しました。とりあえず、治安を100にします。 劉和は適性がオールCなので、とりあえず、寿命がないシナリオでは兵器に特化した武将にするのに最適なんですが……。のんびり育成している暇が今回はありません。 育成は運よく袁遺が流れてきてくれれば、楽になるのですが……。 しかし、技巧ポイントが何と1164も溜まっています。次の戦までに熟練兵でも研究しておきましょう。ちょっとは違う、はずです。 ほんとは施設強化が防衛戦ではリーズナブルで使い勝手がいいと思うのですが、ポイントが足りない上に、その前の工兵育成を研究する時間がもったいないのでこちらにしました。 研究が終わるまで50日とあります。公孫瓚は公孫度と小競り合いを起こしていますので、これまたすぐには攻めてきませんが、攻めてきてもいいように、劉和に準備させます。 けれど、防衛戦オンリーって結構ストレスが溜まります。呂布なんかだと結構すっきりするのですけどね。多少の戦力差は簡単にひっくり返せますし。 252年11月1日、あと1年2ヶ月(42ターン)持ちこたえられれば、目標達成となります。 魏攸「公孫瓚を打ち首にすれば、すぐにでも終わりますぞ」 劉虞「それが出来るのなら、苦労せんわ」 ただ、防衛は敵が来ることを見越しておかないといけません。攻めてきました、という報告が来てからでは遅いです。そのためですかね。劉表は真っ先に滅びましたし。 襄陽は守りやすいと思うのですけどね。 第3章 第3次薊城防衛戦(対袁紹軍) 無事に年を越せてよかったなぁ、と思う間もなく、また敵が攻めてきました。しかも袁紹軍。全く懲りませんね。 面子は……。呂翔に呂嚝、韓莒子の5000ずつ。計15000。とまぁ・・・部隊の一部は副将をつけて知力を底上げしているものの、ザコはザコです。 そして、よほど袁紹軍は兵器プレーが好きなのでしょう。呂嚝、韓莒子は兵器部隊(衝車)です。兵器や船は部隊が壊滅しない限り、兵器はそのまま残ります。なので、経済的なようにも見えますが…。 しかし、まず足が遅いので撤退に時間がかかります。相手が騎馬隊だったら、追いつかれてコテンパンにのされる可能性もあります。あと気力が無いと攻撃できません。反撃もできませんから、やはり敵にかこまれれば、それで終わりです。 あと、適性も考えないといけません。井闌部隊でただ確実に火をつけたいのならともかく、攻城用に持っていくのなら適性は高いほうがいいでしょう。武力も適性も低いと、陣はおろか弓櫓ですら一発で壊せません。 今度はきちんと準備を整えてありましたので、すぐに迎撃に出ます。薊と南皮の国境付近に火球と火種をセットしておきました。 薊側に置いた火球に火を付けます。南皮側の火種に引火し、辺りは火の海になりました。火種1つだとインパクトも少ないですが、3つ4つ以上になると結構な範囲を燃やしてくれます。 袁紹軍部隊は消化作業に追われています。で、そう。知力が低いとなにがいけないか・・・。消火作業すら、まともにできないこともあります。南蛮勢なんかは火攻戦術を取られると、かなりの苦戦を強いられるのではないでしょうか? 金をかけた甲斐あって、かなりの気力と兵力を削ることができました。あとはもうコテンパンにしてやるだけです。火球を置いて火をつけ、敵部隊にぶつける。これだけでも意外とくらうもんです。 兵が少なくなったら、直接攻撃で部隊を壊滅させます。呂翔に呂嚝、韓莒子は捕らえられました。どうするか悩みますが、斬ります。 良心が痛みますが、武将数=戦闘力ですからね、基本は。またどんなザコ武将でも軍事施設を置いたり、内政をすることくらいはできるでしょう。武将の数を削り、できることを少なくすることは戦力を削ぐことにつながっているのです。 劉虞「勝ったな。こういう楽な戦ばかりだといいな」 何故か主力が攻めてきません。どうしたのでしょうか? 平原を見てみると、港の側で戦闘が行われていました。山東半島(北海+下邳)を制圧した呂布が平原の港に攻撃を仕掛けていました。内政施設も攻撃を受けています。 下邳→北海→平原という進軍ルートはそんなに悪いルートではないように個人的には思います。おや? もしかして呂布のAIだけ少し賢くなっているのでしょうか? かわいそうに顔良が海戦に駆りだされ・・・。撃破されました。港も落ちてしまったようです。 現在253年7月1日です。あと半年持ちこたえることができればいいのです。これ、何とかなりそうです。 呂布が乱入してきたのは本当にラッキーでした。 第4章 第4次薊城防衛戦(対公孫瓚軍) さて、何とか対袁紹軍戦に勝利して、気づいたことをいくつか。袁紹軍は公孫瓚軍に比べて兵器部隊を連れてくる確率が高いです。もちろん、工房を潰してしまうとどうなるかは不明ですが、工房がある限りは兵器部隊を連れてくる可能性が高いと見てよいと思います。 そのためか、兵器部隊を壊滅(兵器を潰す)としばらくは出てこないように思います。公孫瓚軍は騎馬の供給源さえ断つことができれば、勝つのはそう難しくはないと思いますが、薊からでは距離がありすぎて、開発地を壊すのは難しいです。恐らくそんな余裕があるなら、北平を落としたほうが手取り早いように思います。 そして、少し時間的に余裕があったので、人材を増やします。まぁ、一人だけですけど。 張特・知力75・特技 言毒 普通にやってると、後期のシナリオでしか使わないでしょうって言うくらい出てくるのが遅い人です。呉の政権を握った諸葛恪が合肥新城に攻めてくると、籠城し、落城寸前になりながらも城を守りぬいた、そういう人らしいです。 何とか、登用に成功しました。早速褒美で懐柔して忠誠度を100にします。とにかく特技が強力です。公孫瓚軍は全てにおいて高い能力を持つ田予を留守居にすることが多く、張特よりも知力が高い武将が出てくることはありません。 もう片っ端から偽情報を流しまくってやります。今回もきちんと公孫瓚対策は十分です。やはり要は火です。後は気力ですね。 公孫瓚軍は、騎馬隊が技巧の関係でとにかく強力で、進軍スピードも速いので、何とかして食い止めないといけません。 1、とにかく消火をさせることで、気力を削って時間を稼ぐ。 2、弓櫓を置いておく。 3、なるべく一直線上に部隊が並ぶようにしておく(土塁でそういう道を作る) というのが、今回の防衛戦でとった主な戦略です。自軍の兵力を削らずに、相手にだけ被害を与えることが大切なのです。兵器部隊は自軍部隊が複数いて、兵力もそこそこ残っているなら、たいした脅威ではありません。 9月、公孫瓚軍が攻めてきました。 劉虞「総勢25000か。絶対に負けられぬ!」 <公孫瓚軍> 公孫瓚・騎馬隊10000 公孫越・騎馬隊 5000 公孫淵・騎馬隊 5000 厳綱 ・井闌隊 5000 やはり騎馬隊対策です。まず、薊~北平の一本道に火をつけて通れないようにします。もちろん、あらかじめ罠を仕掛けておいたのは言うまでもないこと。 10月になりました。全員で出撃します。一本道の出口付近に土塁を置き、部隊が一直線になるようにし、そこでも火球攻撃を行います。これが何回できるかがポイントです。 設置(あらかじめやっておく)→着火→設置した場所の火を消す→置く→着火という攻撃ができれば、1200くらいは兵が飛びます。兵器部隊はずっと後のほうからやってきますが、今は無視します。 公孫瓚はジャマなので、偽報で一回遠ざけます。で、次に打つ手は「焦土作戦」です。いったん、部隊を後ろに下がらせ、設置しておいた火種に着火します。金がかかりますが、うまくはまれば効果は大きいです。 騎馬隊5000の部隊は、7割が犠牲になりました。これなら楽勝です。袋叩きにして、公孫淵は捕らえました。自称・燕王です。三国志シリーズでは義理1どころか0ということも珍しくない、そういう武将です。 劉虞「生かしとくとまずいから斬ってしまえ」 自称・燕王は斬られました。公孫瓚は騎馬戦法が使えないところまで下がって、攻撃し、撃破しました。火攻めと偽報がなかったら、どうなっていたか・・・。 厳綱「わわわっ、おまえら卑怯だぞ!」 兵器部隊は囲んで一斉攻撃です。経験地もおまけ程度に頂きます。厳綱は捕まり、牢屋に入れられました。 この防衛戦の間に、年が明けました。何とか3年間、薊城を守り抜くことができました。 魏攸「目標は達成しましたが、これからどうされます?」 劉虞「そうよなぁ・・・。まずは生き残ることが第一で、そこまで考えていなかったからの。とにかくわしがいれば漢室の血は残る。それでよい」 まぁ、6人じゃ勢力拡大は難しいですね。少なくとも10人はいないと。コツコツと技巧ポイントを貯めれば、その間に運よく人材が流れてきたり、技巧開発で多少の戦力差は覆せますが、10年間は必要でしょうね。 今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。今度はどこの勢力でやろうかなぁ。 終わり やっぱ弱い勢力にとっては火罠を使いこなせるかどうかが肝心ですねぇ。超級だとお金厳しいから同じ作戦は取れないかもしれないけど・・・・ -- 名無しさん (2012-04-18 11 40 06) そうですね。やっぱり火罠ですね。正直弓櫓は、気休め程度にしかなりませんでしたし。敵部隊を一列に並べて、火球に着火、何部隊かいるところを狙って、火種に着火が一番ダメージ効率が良かったです。 -- 作者 (2012-04-18 21 49 37) 火罠つかえますね 能力研究はどうしてますか? -- 名無しさん (2012-04-22 04 32 38) 能力研究はしましたけど、今回は武将の育成はしませんでしたので、一回も使いませんでした。30日も内政や火 -- 作者 (2012-04-24 18 49 38) 罠の設置に参加できないのって結構時間の無駄でしたから。上の返信が途中で切れてしまった。 -- 作者 (2012-04-24 18 51 09) いつも参考にしています。3年間お疲れ様でした -- 名無しさん (2012-05-06 23 51 03) 作者さんすごいねー良くモチベーション続くわ 自分もプレイ日記書いてみようかと思ってたけど、10行くらい書くと飽きてしまうw -- 名無しさん (2012-05-07 00 17 31) ↑↑の方。参考にしていただける部分がありとても嬉しく思います。コメントありがとうございました。 -- 作者 (2012-05-07 01 34 35) モチベーションというか、やはりヘタクソなのでうまくなりたいというのがあるからだと思います。恥ずかしながら、ステージシナリオは一個もクリアできていません。コメントありがとうございました。 -- 作者 (2012-05-07 01 37 48) 次回はまた長編ですか?期待してます -- 名無しさん (2012-05-08 00 12 26) そうですね。長編になるかもしれませんし、いろいろな練習(防衛線・急襲戦など)のためのプレイということで、短編になるかもしれません。今のところ未定です。 -- 作者 (2012-05-08 14 20 54) 名前 コメント
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蜀軍武将 魏軍武将 呉軍武将 群雄武将 群雄武将 4001呂布? 4002董卓? 4003袁紹? 4004公孫?? 4005袁術? 4006孟獲? 4007孟獲? 4008劉焉? 4009劉焉? 4010劉表? 4011劉表? 4012孔融? 4013孔融? 4014黄祖? 4015黄祖? 4016牛輔? 4017牛輔? 4018郭汜? 4019郭汜? 4020祝融? 4021祝融? 4022李傕? 4023李傕? 4024貂蝉? 4025張角? 4026袁紹? 4027袁紹? 4028祝融? 4029孟獲? 4030蔡琰? 4031呂布? 4032公孫瓚? 4033孟獲? 4034董卓? 4035祝融? 4036劉焉? 4037劉表? 4038袁術? 4039張角? 4040貂蝉? 4041未実装? 4042于吉? 4043王異? 4044馬騰? 4045献帝? 4046公孫瓚? 4047顔良? 4048文醜? 4049蔡琰? 4050袁紹? 4051董卓? 4052張角? 4053呂布? 4054劉表? 4055公孫瓚? 4056華雄? 4057紀霊? 4058祝融? 4059陳宮? 4060袁紹? 4061厳氏? 4062郭汜? 4063張梁? 4064張宝? 4065未実装? 4066貂蝉 4067未実装? 4068未実装? 4069張任? ライト? シルバー? ゴールド? シルバーEX? ゴールドEX? 小麗? 大鳳? SP? PayNetCafe?
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閻柔(えんじゅう) 字は不明 (生没年不詳) 若い頃、烏丸と鮮卑のもとに連れてこられたが、やがて崇敬を集めるようになったという。 劉虞が公孫瓚によって殺害され、劉虞に従っていた者や慕っていた者達が軍勢を率いて復讐しようとして、人々に信頼されていた閻柔を持ち上げた。 閻柔は烏丸や鮮卑に誘いをかけて、数万の軍勢で公孫瓚が配置した部下(太守)を殺害した。 袁紹はこれを利用して手厚く扱い、北方の安定を計った。 (同じ正史内でも伝によって時期が異なる記述になっているが)曹操が袁紹と対峙していた~曹操の袁家掃討戦の頃、曹操に使者を送り烏丸・鮮卑の者達を引き連れ帰順している。 閻柔は、烏丸・鮮卑と曹操軍の重要なパイプ役になっていて、貢物等はほとんど彼を介している。 『魏略』によると、曹操は閻柔を大変目にかけ、いつも彼に向かって「お前を実の子のように思っている。お前も実の父親のように思うがいい」と言っていた。 閻柔は曹丕を頼みに思って、実の兄弟のようだったという。 正史に伝はない。が、公孫瓚伝の劉虞関連、烏丸・鮮卑伝で名前が出てくる。 実は管理人の持っていた「人物事典」に名前がなく、正史を元に簡略化した。
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袁紹・公孫瓚の華北の二大群雄を嫌悪している、珍しい武将。 史実の隠遁主義の再現なのだろうが、貴重な風水が勿体ないことになっていることが多い。 文官推挙イベントの対象なので、出来れば再び世に出てもらいたいものである。 主な可能性のある武将は、盧植先生と徐邈の二人。 また、夏侯惇と程普(おまけに配下状態の劉備も)なら、政治80まで養成すれば対応できる。 -- (名無しさん) 2010-09-12 22 52 42 劉虞勢力のエース。適性は振るわないが、育てていけば万能の名将にも成り得る。特技、能力ともに前線か兵士供給都市の太守に適任。 -- (名無しさん) 2011-06-19 10 26 02 後に曹操に協力したからって、劉虞と相性離れすぎだろ・・・と思ってしまう人。 劉虞が袁紹と近いのに、袁紹と曹操の相性が真逆だから仕方無いとは言え -- (名無しさん) 2012-07-09 18 31 13 知力以外育成に向いているステなのでとりあえず武力統率は70政治魅力は80に上げておけば万能の武将になる -- (名無し) 2013-01-16 21 05 48 ドンピシャでCOM好みの性能をしているため、ある程度時間が経過してから旗下に加えると、かなりの確率で武+統がハイパー化している。 本来なら太守に最適の人材だが、上手く磨かれている場合は適当な特技を与えて前線にだしてもよい。 -- (名無しさん) 2014-09-04 13 57 13 険悪設定、公孫サンは分かるとして、袁紹はやり過ぎな気もする。 -- (名無し) 2015-10-18 09 37 07 袁紹と公孫イナゴを嫌っているのは何で? 嫌悪してなけりゃ袁紹、イナゴにとっては貴重な文官なのに。 -- (名無しさん) 2016-10-17 11 49 03 ↑公孫瓚を嫌悪してるのは、慕っていたかつての主・劉虞を、なかなか酷い方法で殺されたから。(調べるとわかるけど、皇族として、人としての尊厳を踏みにじってる。)殺し方をされ、自身も殺されかけたからだと思う。 袁紹はわからん。恐らく何度招かれても仕えなかった史実を再現するためと思われる。 -- (名無しさん) 2016-10-17 16 24 57 なかなか万能な能力と高潔さ・人徳を備えた人。 適性はダメだが、風水は前線都市・後方都市かかわらず必要な特技なので重宝する。 ※編集で特技を仁政か踏破に、話術を詭弁“あり”にすると、より史実の田疇らしさが出る。 -- (名無しさん) 2018-04-22 23 11 39 公孫瓚でこいつを捕えたら容赦なく斬るべし。公孫度に拾われるとめんどくさくなる。 -- (名無しさん) 2018-04-23 22 07 32 主君の劉虞を惨殺されたから公孫瓚が嫌いなのはわかるけど、だったら復讐のために袁紹軍に加わってもいいんじゃ…?ってよく思う。袁紹まで嫌いになるのはなんとも不可解な。 自分はよく袁紹を好んでプレイしてきたが、その度にこの人が北方にポツンと残る。 -- (名無しさん) 2023-11-08 09 28 30